自由を求めて

荒唐無稽で楽しい現実に生きる

私は、いろいろな現実を自己にでっち上げています。


一つ最近、最高に気に入っているのが、私の「しっぽ」についてです。


私は自分の尾てい骨から、丁度背骨と同じ長さのしっぽが上に向かってニョキッと伸びていると、
すでに、半分信じているのです。w


これは丁度黒猫のしっぽのようにふさふさな黒い毛で覆われたもので、
私が立っている時には、
私の後頭部のあたりで先っぽだけをふわふわと揺らしながらバランスをとっております。


このしっぽは、もちろん実態はないので、別にズボンがあっても邪魔ではないのですが、
本当に素晴らしい機能を持っております。

自分の背骨と同じ長さものが常にゆらゆらと揺れていると、
体が非常に軽く感じられます。
丁度シッポの先端は背骨の先端、つまり脳髄のある部分と対応しているので、
こうして文章を書いている時にもしっぽの先端をゆらゆらさせていると、
脳髄の部分が刺激されて、頭がスッキリしてきます。

歩く時には、しっぽを水平にして、やはり先端を少しだけゆらゆらさせると、
非常に軽快に、なおかつ無理もなく、速いスピードで闊歩することが出来ます。


自分がしっぽのあることを想像していない時はこれらの機能はすべてなくなってしまいますが、
シッポを感じている間は、これが、きちんと機能してくれるのです。

身体意識というのは、体の外にも形成することが出来ます。
それは、得に鍛えていない人でも、背後に気配を感じる力は大体はあることを見ても
明らかであると思います。

その外部の身体意識を「しっぽ」という形で形成していくというのは、
私にはたまらなく楽しい遊びです。


だいたいが、こんなものがあることを想像している自分自体が楽しくてしょうがないし、
それを誰にも言わずに楽しんでいることも、ナイショにする楽しみを刺激してくれます。
そして、何よりも、これは現実にすごい機能を発揮してくれるのです。


こんなのも「しっぽ」という身体意識を形成するという「趣味」が流行ってしまったら、
それなりのコンセンサスになる筈だと思います。
まあ、これはすごくプライベートなことなので、
多分、恋人同士ぐらいの関係でないと、自分のしっぽの色や、質感などは
話さないでしょうけどね。w

多分、趣味を共有している人の間では、道端を歩いていても、しっぽがある奴とない奴を
見分ける事も可能でしょう。

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